令和5年4月10日、京大野鳥研究科会員様とコラボ!現地調査と生物多様性の講演予定!

ミソサザイ 活動日記
ミソサザイ 朽木野鳥を守る会

皆様、こんにちは!

今年の当会活動の中でも、今年から会員様のご希望もありました「講演会」活動について、どのような内容の講演がいいのか検討しましたところ、京大野鳥研究科様に講演依頼をお願いいたしました。

すると快く受け入れてくださり、京大理学動物系統学科の原様をご紹介いただき、早速ご面談に令和5年4月10日京大理学研究科2号館にてお会いしましたところ、とっても博学な方ですから、気が付くと3時間も長時間お話してしまいました!

先ず、当会の趣旨目的や課題等についてお話しし、野鳥と生物多様性の重要性について、当会が実施しています「表土回復実験」の経過等と、原様が現在研究されている分野が一致している箇所も多く、非常に奥深く談笑出来たように思います。要は、生物多様性に関し表土や環境・小動物・植物による影響ですが、私たちが求めている「絶滅危惧種や希少種の野鳥保全等」に、餌場となる環境を整備するためには、土壌や生息する小動物等をどのようにすればより栄養豊かな土壌開拓できるかということです。そして「表土回復実験」で実施しています牛糞たい肥と腐葉土を開墾し2年になりますが、この成果として徐々に多種多様の植生やキノコ系等も確認出来ていますし、ミミズの増殖にも影響が出ています。ただ、現地の表土に表れている物しかまだ見ていないため、この経過を科学的に「ミミズの種組成と個体群密度を主に」調査レポートしていただくことになりました。もちろん、「表土回復実験」地としていない箇所を比較し、C/N比は他社にお願いする予定です。そして、この調査結果等を秋の講演会にて、原様より講演予定となりました!

このように京大野鳥研究科の原様に現地調査をしていただき、講演までプランが立てたことが、本当にありがたいです!

他にも多数、いろんなアドバイスもいただき、感謝感激です!

今頃、ミソサザイが鳴いている時期ですが、春の渡り鳥飛来が全国的に遅れているようです。

でも、遅れていてもまた、美しい渡り鳥も見たいですネ。

 

まだまだ未熟な当会ですが、科学的根拠に基づくよう、今後もあらゆる角度から分析してきたく存じます。

 

 

 

 

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